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医者はどこだ このページをアンテナに追加

2015-02-19

[]HELLO!新しい私 18:32 はてなブックマーク - HELLO!新しい私 - 医者はどこだ

ご存知の方はご存知だと思いますが、わたしは今ありえない沼にどっぷりとはまっています。

去年のわたしにこの話をしたら「ハ!ないね!関係ないね!」とあぶデカ並みに鼻で笑われるであろう惨事がこの身にふりかかっています。

\ジャニーズWESTが! だいすきに! なったよー!!!/

わたしを知る人には「なんで? なんでなんでナンデ?」と鈴木蘭々ばりに(古い)問い詰められました。なんで? なんで小瀧なの? なんで10代なの? なんで高校生なの? なんで生めるほどの歳の子を今更好きになるの? なんで?*1

うっさいわ! こっちが訊きたいわ!!!!

関西沼なんて、わたしが絶対ハマるはずのないジャンルだった。冷酷都市TOKYOで生まれ育ったわたしには関西ノリなんてうんざりの対象でしかなかったし、実際数年前の少年たちでも同じことを感じていた。そして完全に偏見だけどタレント以上にオタクが怖かった。今でも怖い。だけど沼なんて~神出鬼没なのさ~ってちっともモジリになってないけどわたしの中のアンルイスが歌うんだ。普段少クラの編集で興味ないとこはばっさり切っちゃってるんだけど、初登場回からWEST部分は虫の知らせでもあったのかまるっと残してあったという不思議現象! 今となっちゃ過去の自分に親指を何本立ててもきりがないんだけど、はっきりとターニングポイントだと自覚しているのはWESTの昔話コーナーでした。物語のあらすじだけが台本であってそれに自分たちで枝葉ギャグくっつけたというそのコーナーに、びっくりするぐらい腹抱えて笑っている自分がいました。ちょう面白い。確かに今までも小瀧のことは妙に気になってたよ? 草刈正雄系のあの顔で10代とか冗談はよしこさんって思ってたんだけど、「シンデレラ」で「妖精の陽水です~」って井上陽水のものまねをした瞬間、自分が沼に足を滑らせる音が聞こえました。10代の子が井上陽水のものまね! さすが昭和を受け継いでいく事務所! 興奮が止まりませんでした。しかも現役高校生とは思えないほど堂々と笑いを取って、不遜だけど嫌味なく年上メンバーに絡んでいく感じ、歌を歌えば美声で聴かせる系だし、アイドルにありがちな胸キュンセリフも照れずに言い切るハートの強さ! そして関係性フェチのわたしの背中を盛大に押したのが藤井流星という存在でした。

今まで小さい子ばかりを好きになってきたので、高身長イケメンシンクロベタベタ芸を次々と繰り出されるとモへという風圧にふっとばされそうになります。エマージェンシーエマージェンシー! かっこよすぎてしんどいとともにボルゾイ(流星)とバーニーズマウンテンドッグ(小瀧)のじゃれあいにしか見えなくてキュン死……。なにあのVIVIDとかいうコンビ芸!!!!(芸ではなく歌です

かくしてわたしは小瀧望という沼にはまりました。

ズンドコパラダイスというふざけたタイトルの曲を嬉々として全種買いする新しい自分、ハロー。

サンセット? なんでやねんって?

そやけど寝て起きればまた陽は昇る

青春は止まらへんわ

勘弁してけろ……!!

好きになった今でもベッタベタな関西弁連発にうへえって思うよ!ファンのことジャスミンって呼ぶのほんとはめちゃくちゃ苦手なんだよ! だけど! あなたが好きダカラー!

好きになったら一直線なのはオタクの常で、慌ててなにわ侍のチケットを手に入れていつもと違う気持ちで向かう日生劇場。よかった、あんまり怖そうなオタクの人いなかった!と変な安堵をしながら物販で「こっ小瀧くんの写真を」と初めての発声に勝手に赤面し、ぶるぶる震えながら開演を待って耳をつんざくほどでかい拍子木の音のあとに着流し姿の7人がせりで上がってくる、あの瞬間に感じた胸のざわめきを今でもわたしは克明に覚えているよ。

好きになるってこういうことなんだなあって、なんだか泣きそうになった自分がちょっと気持ち悪かったけど、でもとってもうれしかったんだ。もう凪いでいくだけだと思った日常に彗星のごとく現れた新しいスキを手放すなんてもったいない、「年甲斐もなく」とかとりあえずぶん投げて、わたしはいくつになってもスキをあきらめないよ!!((C)ユリ熊嵐

ちょっと前までシゲ岡くんが大の苦手でした。あの笑顔が怖い。サイコすぎて目が合わせられない。笑いながら人刺すタイプの犯人役やらせたらたぶんすっごいハマるはず。クドカンだからって理由でごめんね青春を観て、いいなーさっそくクドカンドラマかよって妬みながらもからくり人形呼ばわりされるシゲ岡に対する苦手意識がちょっと消え、最終回からほどなくしてありえない沼にはまっていることに気づいたので意識的にWESTを観るようになると、シゲ岡くんはセンター様であるからしてどうしたって目に入ってくる。そのうち、確かに闇は深そうだけどただのガキンチョやんということに気づき始めていつの間にか目が離せない存在に! たまに突拍子もないことして怖いけど、なんか今まで感じていた恐怖とは違う。わたしの中で確変がかかったのはなにわ侍で、すばらしく滑らかに回る舌で内蔵助の悲哀と若干やぶれかぶれな感じでアドリブギャグを使い分けるシゲに突然胸が打たれたのでした。シゲの内蔵助と小瀧の寺坂が吉良邸の門前で小競り合いするシーンがたまらなく好きなんだ。いつもウザ絡みする側のシゲが小瀧にいいだけ絡まれてツッコミ側に回る感じが、もう大型犬と小型犬のじゃれあいにしか見えなくて……!!

わたしはなんでシゲ岡の話をしているんだ。

ひとりずつ書いてたらキリがない。ていうことはもうすでにひとりずつに言いたいことがあるっちゅうことだ。それくらいみんな好きになっているのだ! だって目に余るぐらいの仲良しなんだもんなー。結局わたしはわちゃわちゃ仲良しグループが大好きなんだ! ベッタベタな関西まるだしワイワイソングだけど、もともとわたし米米好きだからみんなで踊れるお祭りみたいなノリが大好きなんだった! 小ネタがちょいちょい挟まるのも大好きなんだった! メンバーみんないろいろあって苦労してるからファンへの気持ちも熱いし、礼儀正しいし、サービス精神も旺盛だし、すごく観てて気持ちがいい。あれ? 守備範囲は違うけどえびちゃんと通ずるところがあるじゃん! わたしがWEST好きになるのはあらかじめ決められた運命だったんだ!!!

マイナスからのスタートほどタチの悪いことはないよ。苦手意識が好きに変わった瞬間のエネルギーって、たぶんちっちゃい惑星ぐらいなら吹っ飛ばせると思うんだ。

これからVS嵐にWESTが全員で出るんだよ。出ちゃうんだよ。なんでか知らんがキーを打つ手がめちゃくちゃ冷たいんだよ。海外遠征するほど好きだったグループと、福岡遠征を早くも検討しているグループが共演しちゃうんだよ。どんな顔して見ればいいんだろう。もう今から立ったり座ったりして落ち着かないよ! 生活も落ち着いてきてライブも芝居も本数がだいぶ減って、こうして人は老いに近づいていくんだなって猫を撫でながら菩薩みたいな顔になっていた矢先にこの天変地異…が起きるとはね! オタ卒って言葉がけっこう近づいてた気がするんだけどなーおかしいなー。

すっかりWEST担みたいになってるけど担当はあくまでも河合さんだから!という気持ちはまだ揺らいでいないよ! WESTに浮かれたあとにえびちゃん観るとなんかしみじみと良さを実感するというか、あらためて好き!って思えたのがやっぱりうれしかった。好きは多いほうが楽しいんだぜ! ひゃっほーい!!

*1:後半はマインドBからの問いかけ